【いつまでも仲良くありたい!】夫婦円満に関する名言を紹介します

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世の中にはさまざまな夫婦がいますが

いつも仲良くしている夫婦には憧れますよね。

長い期間を一緒に過ごすのであれば

夫婦関係は円満に保ちたいものです。

夫婦関係を円満に保つ秘訣はあるのでしょうか?

今回はいつまでも

仲良くありたいと思っている夫婦に向けて

夫婦円満に関する名言を紹介します。

【いつまでも仲良くありたい!】夫婦円満に関する名言

それではさっそく見ていきましょう。

2人にぴったりな名言が見つかるはずですよ!

円満な夫婦生活を送るためのポイントとは

夫も妻もそれぞれ専用のバスルームを持つことです。

‐キャサリン・ゼタ・ジョーンズ‐(女優)

とにかく夫婦でよく笑う。

ケンカは1日で終わらせる。

本音でぶつかる。

‐大島美幸‐

お互いによく話し合うこと

ケンカを翌日に持ち込まないこと。

‐西川ヘレン‐

相手に自分自身に飽きないこと。

いつも今日初めて会う人のように

思えたらと願っています。

‐阿木燿子‐

しゃべらないと互いのことは分からない。

最初にいっぱい話して全部さらけ出すことが大事。

思いやりとか気遣いは隠すことにつながり

小さな切れ目になって、いずれ大きくなる。

思いやるのは年を取ってからでいい。

‐池波志乃‐

色んな色を持った夫婦がいていいんじゃないですか。

だからあんまり人の夫婦を見たりと

かまわりの意見だったりとかは無視して

自分なりの自分たちなりの

色合いの夫婦になれればいいなあと思った。

‐岡江久美子‐

何気ない一言を帰ってきたら言うように心がけてます。

「大丈夫?疲れた?」とか。

‐中尾明慶‐

毎年女房の誕生日に花を送ります。

あと、いかに逆境を共有できるか。

‐陣内孝則‐

夫婦だから全てを見せるというわけでもない。

‐ヒロミ‐

お互いに見て見ぬふり。

‐野村克也‐

着地は必ずユーモアに!

いつも笑顔にしてくれます。

‐乙葉‐

思いやりを持ち、お互いの長所

短所を理解しているので尊重しあうこと。

‐奥野史子‐

あまり干渉しすぎない事。

2人の時間も大切だけど、1人1人の時間も大切です。

‐陣内恵理子‐

夫婦円満とはラブラブな状態のことではない

夫婦円満と聞くと

お互いに愛し合ってラブラブな状態を

想像する人が多いのではないでしょうか。

しかし実は夫婦円満とは

ラブラブな状態を指すものではありません。

円満とは調和が保たれている状態の意味。

つまり夫婦円満とはお互いに信頼し合い

安定的な生活が保たれていることを指すのですね。

夫婦円満になるために必要な5つのポイント

夫婦円満になるためには

日々のちょっとした努力が必要です。

主なポイントを全部で5つ見ていきましょう。

多少気になっても全てを指摘しない

1つ目のポイントは

相手の気になる部分があっても

全てを指摘しないことです。

育ってきた環境の異なる夫婦が一緒に生活を始めると

自分の生活スタイルや考え方に

合わない部分が出てくるのは当然のこと。

「洗濯物を色別に分けて洗わない」

「食器の洗い方が違う」など

細かいことを含めれば限りがありません。

しかし逐一指摘をしてしまうと

相手にとっては窮屈になってしまうでしょう。

ケンカの原因にもなり

夫婦関係にもヒビが入ってしまいます。

気になるところがあったとしても

目をつぶれるものは黙って見逃しましょう。

我慢をすることも夫婦円満の秘訣です。

ありがとうの気持ちを言葉で伝える

夫婦関係が長くなると

相手からやってもらうことが当たり前になりがちです。

「食事を作ってもらった」

「車で迎えに来てくれた」

「体調が悪い時に看病をしてくれた」など

日常の多くのことが当たり前になりやってもらって

当たり前となることが少なくありません。

感謝の気持ちをぜひ言葉にして伝えましょう。

ありがとうと言ってもらって嫌な人はいません。

互いを気づかい合うことが大切です。

小まめに連絡を取り合う

3つ目のポイントは

小まめに連絡を取り合うことです。

連絡の頻度が少なくなると

互いにつながっている感覚が薄れてしまいます。

仕事やプライベートで外出している時は

いまどこにいるのか、いつ帰るのか

食事は自宅で食べるのかなどを連絡しましょう。

ケンカをしたら当日中に仲直りする

ケンカをしない夫婦はいません。

ケンカをすると相手の嫌なところが全面に押し出され

長引けば長引くほどマイナスの感情が

どんどん大きくなっていくでしょう。

嫌な気持ちが大きくなる前に

仲直りをしてしまうのがおすすめです。

なるべく当日中に解決するように努力をしてください。

なるべく1日に1回は食事を一緒に摂る

最後のポイントが

なるべく1日に1回は食事を一緒に摂ることです。

多くの人に取って食事は団らんを感じられる時間。

美味しい食事を食べながら

夫婦のコミュニケーションを取ってみましょう。

共働きで夫婦だけの時間をなかなか取れない人も

朝食や夕食など

できる限り食事の時間を作ることが大切ですね。

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