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長嶋茂雄の名言はクスッと笑ってしまう言葉あり?

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私たちの野球選手のヒーローは
長島選手、王選手の時代です。
背番号3.1
守備位置は、サード、ファースト
打順、3,4番
番号の取り合いでした。
どれほど、憧れた選手です。
今も、私たちのヒーロー。
1.
キャンプでアメリカへ
「(マクドナルドを見てへぇ。こっちにも進出しているんだ」
「外国人がいっぱいいるな」
「こっちの子は英語がうまいなぁ」
「こっちは、外車ばかりだねえ。さすがアメリカだ」
アメリカでタクシーを呼ぼうとした時
「Please call me Taxi」
直訳すると
「私をタクシーと読んで下さい」
2.
バースデーアーチを打った選手を祝福
「凄いなぁ、俺は今まで
一度も打ったことがないよ」
㊟長島茂雄の誕生日は2月20日
2.
オリンピック日本代表監督といという立場にありながら
韓国の選手に指導
3.
スランプの年
敵チーム国鉄の砂押監督宅へ行き
夜中に直接指導を受ける
見事スランプから脱出
翌日の試合で国鉄からホームランを打つ。
4.
うーん、この試合は
一点でも多く取った方が勝ちでしょう。
5.
失敗は成功のマザー
ピッチャーゴロは取らないで
俺に任せろ
サードとして一番の見せ場なんだから!
6.
「サバってどういう字を書くんでしたっけねえ?」と記者聞き
「魚ヘンに青ですよ」と答えたら
「魚ヘンにブルーですか」
その後、すし屋に行った時
「ヘイ、シェフ、サバはフィッシュ編にブルーと書くんですよ」
7.
努力していますと練習を売り物にする選手は
プロフェショナルとは言えない。
なにか一つのことに脇目もふらずに打ち込める時期を
持てる人は幸せかもしれない。
今の若い人達はのめり込めるものを見失っている。
不幸な時代だと思うけれど
時代のせいにするのはどうかな。
8.
槇原が完全試合継続中に
「槇原が緊張するからパーフェクトと言ってはだめだぞ」と
槇原の目の前で言う。
9.
デーブ大久保が長嶋監督に
「監督、少しスイングがおかしいので見てもらえませんか」
(素振り)
監督「うーん、どれどれ」
大久保にバットを返して
「どうだった?オレのスイング」
10.
一茂の小学校の卒業式で答辞を務めるも
あまりの長さに途中で
壇上から降りるように言われ
「時間がないんですか?それじゃ、続きはまた来年」
11.
片足の足に靴下両足分はいて「靴下がない」
12.
なぜ逃げるのか。
打たれて命を取られるのか。
打たれたからって、命を取られるわけないんだ。
逃げるな。
13.
デビュー開幕戦でも4連続三振。
監督としても最初は最下位。
後はよくなるばかりだと思うしかなかった。
14.
試合後「車の鍵がない」と大騒ぎ。
周りの選手も大騒ぎ。
「ごめん。今日は、新聞社の方の車に乗せてきてもらったんだ」
試合後、「車の鍵がない」と大騒ぎ。
周りの選手も大騒ぎ。
「ごめん。今日は、電車できたんだ」
15.
「来た球を打て!」
バッティング指導を受けた掛布(敵チーム阪神選手)はスランプ脱出。
16.
ホテルでのチェックインする際の職業欄に
「長嶋茂雄」
17.
努力は人が見ていないところでするものだ。
努力を積み重ねいると
人に見えるほどの効果がでる。
18.
スターというのはみんなの期待に応える存在。
でも、スーパースターの条件は
その期待を超えること。
19.
スランプなんて気の迷い
普段やるべきことを精一杯やって
土台さえしっかりしていれば
スランプなんてありえない。
僕はいつも
「オレは絶対に打てる」
という気持ちでボックスに立っていますよ。
20.
悔しかったさそりゃもう
でも、あれほどいい三振もなかった。
あれほど生きた三振というのもなかった。
21.
小さなボールとバットには
運命と人生がつまっている。
22.
野球選手には
人間関係で悩む暇などない。
すべてはバットを振り
ボールを追いかけることで
解決すべきなのだ。
23.
絶対に負けちゃいけない日
私はベンチで異常になる。
24.
長島茂雄であり続けることは
結構苦労するんですよ。
25.
ショービジネスとしてね
見せる一つの商売からいきましてね。
同じ負けでも
全くいい負け方であったというイメージを持って
ファンには家路についてほしい。
26.
少なくてもセオリー通りの
安全な道ばかり歩いていては
生きがいなんか生まれませんよ。
ときには冒険も必要です。
周囲の批判を恐れず
「オレはできるんだ」とやり抜く
それが男のロマンでしょう。
27.
僕は三塁のホットコーナーを守ってやってきた。
三塁ベースは僕の恋人です。
それが守れなくなったら潔く引退します。
28.
「あしたはきっと良いことがある。」
その日、ベストを出しきって
駄目だとしても
僕はそう信じ
ただ夢中でバットを振りました。
悔いはありません。
29.
若いプレヤーが
昔のように心から感動したり
感動しきれない。
それは、やはり時代でしょう。
だけど感動はスポーツばかりじゃありません。
あらゆるジャンルにある。
何かに感動しながら
日々新たな気持ちで挑戦して行。く
これこそ生きる上での
一番の王道と言えるのではないでしょうか。

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